楽譜はちゃんと見よう!
レッスンの時、先生が書き込んだ内容や付箋がつけてあるところ、
それは、
ここ直してね!ってところです。
レッスンで時々あるのが、前回と同じ間違えをする
それは、練習の時にちゃんと楽譜を見ていないから、が原因。
譜面台に楽譜を開いているだけで、何となーく
見ているだけのはず
毎日練習しているのに、なんか上手にならない、
合格中々もらえない、っていう場合は、
練習の仕方に問題があると思います。
練習の仕方は、本人にはもちろん、お迎えの時に
保護者の方にも、短時間でお伝えします!
時には、LINEでやりとりしたり、レッスン動画を送ったり、お家で復習してもらえるように。
ピアノ教室KANONでは、効率良く、上手になれる
練習方法も、細かくお伝えしています✨
最新記事
すべて表示今日は生徒さんから嬉しい報告が! 学校の音楽会オーディションでピアノ伴奏者に選ばれたとのこと✨ 5人中合格できるのは1人だけという、プレッシャーの中、よく頑張りました! すごい👏👏 おめでとう🎊 発表会の曲を練習しつつ、同時に伴奏のレッスンも進めてきました!...
小学生の生徒達に何かクラシックで弾きたい曲ある?と聞いても、答えられる子は少ない。 ベートーヴェンは知ってるけど、ショパン⁇ モーツァルト⁇ と反応が薄い💦 ポップスは聞くけど、クラシックは… あんまり聴く子供は少ないみたい💦...
前の記事に続いて、曲を暗譜する時のちょっとしたコツについて。 発表会の曲など、少し長くなると覚えられない💦っとなる場合にもおすすめ。 一通り譜読みが終わっている事が前提 この部分はこんな風景で、ここは、こんな気持ちで、のように、場面をイメージしながら弾いていくと、覚えやす...